防災ヘリ&ファーストレスポンダーコース講習 実施のご報告


4月23日、今シーズンのガイド業務が始まるのにあわせて毎年実施している緊急時対応講習を実施しました。今年は防災ヘリコプター講習を新たに追加し「防災ヘリ&ファーストレスポンダーコース講習」として開催しました。

午前中は、鳥取県消防防災航空センターへうかがい県消防防災航空隊の方から防災ヘリでの救助活動の説明をうけました。防災ヘリでの救助活動の知識を深めて、緊急時の対応方法をクラブ員で再確認することができました。

防災ヘリコプター「だいせん」とクラブ員

 

午後からは大山寺へ移動し、鳥取県プレホスピタル外傷研究会から講師をお招きしJPTEC主催のファーストレスポンダーコースの講習を実施しました。本講座では、ガイドが「最初の対応者(=ファーストレスポンダー)」として、登山道での傷病者の発見から救急隊に引き継ぐまでの対応を教えていただきました。

傷病者、ガイドと役割を決めて実際に一連の流れを実施

 

万が一は、無いことが一番です!しかし、登山は自然の中でのアクティビティのため予想できない事故や怪我が起こりえます。
今回の講習では、そんな場面に備えて大山エリアで救助活動をされている方々から緊急時の対応を学びました。

備えあれば憂いなし!ガイドクラブでは今後も定期的にガイド中の安全管理に関する講習を実施していきます。